日付が変わって2月ももう終わりです。
さて、僕の趣味は読んでいただいてる方にはもうおわかりだと思いますがドジョウアクアリウムだったり釣りだったりするわけです。
その趣味に共通する点はどちらも生き物と対峙しているということです。
一つは自然にいた生き物を人工の環境で飼育(言い方悪いな、共存)すること。もうひとつは自然を相手にした遊びだということ。
自然を相手に遊ぶっていうことは社会で生きていくことと同じ責任があると感じます。自然に対して敬意を払うこと、遊ばせて貰うといった感覚がないといけないのだと思います。
登録してる
プレスブログの中で
WWFの活動についてリリースがあったので僕なりの意見を囲うかと思います。
WWFについてこれはWWFのプロフィール文。「100を超える国々で活動する世界最大の自然保護 NGO(非政府組織)です。
1961年に、絶滅の危機にある野生生物の保護を目的としてスイスで設立され、次第に活動を拡大して、現在は地球全体の自然環境の保全に幅広く取り組んでいます。 その日本事務局であるWWFジャパンは 1971年の設立」それ以来、6つの事業にとりくんでいるそうです。
一つは森林について。私はたまたま、花粉症に悩まされてはいませんが問題となる花粉症。過度な杉やヒノキの植樹でブナなどの原生林は激減しています。釣りに行っても原生林の中で釣りをするなんてことはほぼ無いです。ブナの木などは保水力も強いのに対して杉の木などはあまり保水力が無いように感じます。ここ数年頻発している大間によるがけ崩れも人の手が入っていない荒れた山が多いように感じます。WWFでは自然林を残しながら僕らの生活に欠かせない木材、紙製品の供給を続けるといった問題にも取り組んでいます。

二つめは淡水生態系

森林問題と大きくかかわってくるのがこの淡水生態系だと思います。僕の釣りのメインは渓流になりますが人が多くなればなるほどその付近の流域の水質の悪化は歴然とわかります。琵琶湖問題から始まった害魚問題。ブラックバスを釣ってはいけないとは思わないけど、どこにでも放していいとは思わない。確かに子供のころにバスをやっていたけど大人になってからは日本古来の生態系を考えられるようになった。アメリカザリガニだって然り。バスを釣っている人たちに問題があるわけじゃない、バッシングをされるの酷い話だと思う。もともと、食用だって輸入してきた魚なわけだから。考えもなしになんでも持ち込んだ人の責任だって多分にあるわけだと思う。淡水の水質も問題だけどそのゴールが海洋になるわけでそこにも通じてくる。

さんご礁やマングローブ維持活動をWWFは推進してるわけだけど僕らはリゾート地に行ってリゾートホテルに泊まり満喫しているうちにそういった自然はなくなっているわけです。なにも泊まっちゃいけないわけじゃない。そういった自覚があるかないかで僕らの行動も変わってくるんだと思う。そういう風に自覚していたらゴミを落とそうなんておもわないでしょ?マグロが食べられなくのは困るけど。マグロがいなくなってしまったらホントに食べられないんだよ。絶滅危惧種の話だって然り。

パンダが増えてきているそうですね。とってもいい話。それは中国という隣の国の話だけど日本でも絶滅した種はいる。ニホンオオカミがそのいい例。いなくなったおかげでシカが増えて間引きしなけりゃいけない状態になっている。おサルさんにえさをあげて手に負えなくなってしまった日光。とんびは人を襲っちゃうし、クマやイノシシは年々人里までおりてくる数が増えてる。って全ては人間が共存をかんがえてこなかったから起きた悲劇。絶滅危惧種から話が逸れてしまったけど、違う場所で起きていることも自分のこととして考えなくてはいけないのじゃないかなと。動物園でしか見られない、本やネット、テレビでしか見られないってのは寂しい気がする。


この冬は本当に暖かかったけど雪も雨も少ないですよね。これって相当深刻なことだと思う。この冬に降るはずの雪や雨がないのがこの夏にどういう影響をもたらすのかなんとなく予想がつくはずです。降った雨が山で森に保水されてろ過されて綺麗になって川に流れ出して潤うというシステムができないのだから・・。
オーストラリアでは危機的な水不足だったらしいし。化学物質もダイオキシンや石綿の問題がありましたよね。人が住んでいくには必要不可欠なものが多いけど、少しでも僕らにできることがあるならやるべきだと思う。ゴミの分別とか省エネとかね。
WWFの支援だってできるってわかりました。
それは
WWF JAPAN Panda Shopっていう直営のショップで買い物をすることで寄付や支援ができるってこと。環境に配慮した製品やウェアを販売している。
自然の中で遊ばせてもらう身であるのなら一度はそういうことの力になっても損はないのではと思いました。
ちょっとカタイ話になってしまったけど。
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